今回注目したいのが「VOLK RACING TE037 6061」。RAYSが2017年のオートサロンで超超ジュラルミン製の「VOLK RACING TE037 DURA」を発表し、大いに注目を集めたのは記憶に新しい。

TE037 DURAのイメージを踏襲する一方、サイズを19インチとし、また価格が10万7000円(税別)からの設定となったことで、今後人気が高まるのは必至。カラーはマットガンブラック(写真上)とフォーミュラシルバー(写真下)に加えて、ガンメタ、ダークガンメタ、ゴールド、ブラックなどのオプションカラーが用意される。

また、鍛造ホイールに求められるパフォーマンスと美しさを両立するVOLK RACINGの「Gシリーズ」に8スポークの「G16」が仲間入り。20インチのみの設定で、カラーはブライトニングメタルダークとREFAB/サイドダークガンメタの2タイプが用意される。
このTE037 DURAの見どころについては過去のレポートをご覧いただくとして、そのデザインやスポークの横にホールを設けるといったTE037 DURAの特徴を受け継ぎながら、超超ジュラルミンの代わりに6061アルミニウムを用いた鍛造ホイールが「TE037 6061」である。

TE037 DURAのイメージを踏襲する一方、サイズを19インチとし、また価格が10万7000円(税別)からの設定となったことで、今後人気が高まるのは必至。カラーはマットガンブラック(写真上)とフォーミュラシルバー(写真下)に加えて、ガンメタ、ダークガンメタ、ゴールド、ブラックなどのオプションカラーが用意される。

また、鍛造ホイールに求められるパフォーマンスと美しさを両立するVOLK RACINGの「Gシリーズ」に8スポークの「G16」が仲間入り。20インチのみの設定で、カラーはブライトニングメタルダークとREFAB/サイドダークガンメタの2タイプが用意される。
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