【ruote marchesini】「F045」インプレッション

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161220-RM-2.jpgスポーツホイールの新ブランド、「ruote marchesini(ルオーテ マルケジーニ)」から登場したフォルクスワーゲン・ゴルフ、アウディA3専用設計モデル「F045」をゴルフGTIに装着し、その走りをチェックする。

(取材協力:maniacs
すでにプロダクトインフォメーションでもお伝えしたとおり、ゴルフ、A3のオーナーにとって気になるホイールが登場した。ホイールデザインの第一線で活躍するロベルト・マルケジーニ氏がデザインと設計を手がけ、経験豊かな「SAI」社の工場から送り出されるルオーテ マルケジーニのF045だ。

軽量、高剛性といった数々のアドバンテージを持つ鍛造ホイールを手頃な価格で提供するとともに、車両専用設計とすることで、完璧なマッチングや純正ボルトの利用を可能にするなど、見どころ盛りだくさんのニューモデルなのだ。

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今回はこの気になるホイールをゴルフGTIに装着。ちなみに、組み合わせたタイヤはダンロップのSP SPORT MAXX、サイズは235/40ZR18 92Yである。

純正ホイールと同じサイズということで、もちろん装着には何の問題もなし。重厚感のある純正ホイールに対して、このF045はリムエンドまで伸びやかにデザインされたスポークのおかげで、見るからに足元が軽快だ。

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近づいてみると、Y字デザインのスポークはそのディテールにこだわりが感じられる形状。センターキャップは付属のものだが、フォルクスワーゲン純正のセンターキャップも装着可能というのも、ゴルフオーナーにはうれしいところだろう。

なお、アウディ純正のセンターキャップも装着が可能なので、A3オーナーも好みにより2通りのアレンジが楽しめる。

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さっそく走りだすと、動き始めが軽快な印象だ。すっと動き出したあとも、いわゆる「バネ下」が軽い感じで、荒れた路面をつうかするような場面でも、タイヤとホイールのバタつきが抑えられているのだ。

それは首都高速などでさらに顕著で、路面のつなぎ目を通過してもショックが軽微で、不快な思いをせずに済むのだ。

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一方、コーナーでは、足元のソリッド感が強まった印象。軽さだけでなく、剛性との両立目指したのが功を奏しているのだろう。路面への追従性が向上したためか、接地感もアップ。気持ちのいい走りをもたらしながら、快適性も向上しているのが確認できた。

この内容で鋳造ホイール並みの価格を実現するF045だけに、鍛造ホイールが憧れだったという人は、ぜひショッピングリストに加えておくことをお勧めする。

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(Text by Satoshi Ubukata / Photos by Hiroyuki Ohshima)

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