【RAYS】VOLK RACING「G50」インプレッション

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160907-G50-3_1.jpgVOLK RACING「G50」に追加設定された18インチ仕様をゴルフRに装着し、そのパフォーマンスをチェックする。
鍛造ホイールに求められるパフォーマンスと欧州のプレミアムカーに似合う美しさを両立するのがVOLK RACINGの「Gシリーズ」。「G2」からスタートしたこのシリーズは、「G12」、「G25」、「G27」と進化し、いまやRAYSの人気シリーズへと発展している。

そして、満を持して2015年に登場したのが「G50」。王道の5スポークデザインを採用しながら、スポーツ性と美しさを併せ持たせたRAYSの意欲作である。

発売時は19インチのみのラインアップだったが、より幅広いユーザーの要望に応えるべく18インチが追加されたのは以前レポートしたとおり。これはフォルクスワーゲンゴルフやアウディA3/S3のユーザーにとってはまさに朗報である。

今回、新しいホイールを装着したゴルフRでそのパフォーマンスを試してみることにした。

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ゴルフRに装着したのは、8J×18インチ、5穴、PCD112mm、インセット45mmタイプで、カラーはフォーミュラシルバー/ブラッククリアー/リムエッジDCをチョイス。価格は1本7万6000円(税別)である。

ゴルフRには225/40R18サイズのタイヤが標準装着され、今回も同サイズを装着しているのだが、見た目の印象はインチアップしたかのよう。リムエッジを一周する"ダイヤモンドカットライン"がブラッククリアのカラーとあいまって、ホイールを大きく見せているのだろう。

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走り出してすぐに気づくのが足元の軽さ。純正ホイールに比べて明らかに軽い印象のG50は、荒れた路面やギャップを通過するような場面でもバタつきが軽微で、乗り心地が格段に向上している。おかげで路面への追従性も高く、ただでさえ高いゴルフRの接地性が、さらに向上しているのがうれしいところだ。

もちろん、軽さだけがG50の特徴ではない。軽さに加えて、スポーツ走行も朝飯前という高い剛性を両立するのがVOLK RACINGの信条だけに、たとえばステアリング操作に対してクルマが間髪入れずに反応するのもG50の高剛性のなせるワザ。ゴルフRのハンドリングがさらに軽快かつスポーティに進化したのは、G50によるところが大きいだろう。

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そのうえ、ゴルフRの見た目も精悍さを増し、デザインと走りの両面でオーナーの心をくすぐるG50は、ワンランク上の走りを求める人には見逃せない存在である。

(Text by S.Ubukata / Photos by H.Uemura)


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