【VW】VGJがフルボディラッピングを提案

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160601-VGJ AS-10.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、2016年5月21日〜22日に開催された「Volkswagen Day 2016」において、フルボディラッピングを施した「パサート ヴァリアント」と「up!」を展示した。
今回、参考出品されたパサート ヴァリアントは「大人のストリートワゴン」をテーマにVGJのアフターセールス本部がカスタマイズしたクルマ。ローダウンサスやアルミホイールが装着されたことに加えて、マットブラックのボディカラーを纏うことで、精悍なイメージを強めたのが特徴である。
  
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ポイントは、スーパースポーツカーなどに施されて、ここ数年注目度が高まるマットブラックのボディカラーを、フルボディラッピングにより実現していること。これなら、どんなクルマでも憧れのマットブラックが楽しめる。

もちろん、フィルムが存在すれば他のボディカラーを選ぶことができるし、塗装ではないので、フィルムをはがすことでいつでも元に戻すことができる。ボディの保護機能もあるので、リセール時の査定アップも期待できるはずだ。

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VGJでは、このボディラッピング作業をVGJ豊橋インポートセンターで行うことを検討している。というのも、ある程度台数をまとめることで、一般的な業者よりも格段に安い金額で提供できると考えているからだ。このクラスであれば、120万円程度の料金が50万円程度に抑えられると見ている。

ピンクのボディカラーが鮮やかなup!も、実はフルボディラッピングにより仕上げたものだ。とくにコンパクトカーでは、ポップで個性的な色を求める人が少なくないので、好みの色が選べるフルボディラッピングが、カスタマイズの楽しみ方を広げてくれそうだ。

ボディが小さいup!の場合、パサートヴァリアントよりもさらに安い価格でサービスが受けられるのもうれしい点だ。

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VGJでは、メインテナンス性や耐久性を検証しながら、商品化につなげたい考えである。

Volkswagen Day 2016の会場には、「ゴルフ オールトラック」の参考出品車も展示されていた。アウトドアライフを盛り上げてくれるゴルフ オールトラックには、車内に荷物を載せたままクルマで泊まれる「ルーフテント」が装着されていた。

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160601-VGJ AS-6.jpg今回は提携メーカーのサンプルを展示用として装着しているが、今後、安全性などの検証を行い、ドイツ本国も交えて導入を検討していくというから、今後の進展が楽しみである。
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