ニュル24時間でAudiは優勝を逃す

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180514- Nur-01.jpg2018年5月12日〜13日、ドイツのニュルブルクリンクで行われた「ニュルブルクリンク24時間」に10台のAudiが参戦したが、各クラスとも優勝を逃した。
総合優勝を狙うトップカテゴリーのSP9(=GT3)では、昨年優勝のAudi Sport Team Landが、日曜の朝まで3位争いを演じていたものの、ガードレールに接触するアクシデントにより、3周分のタイムをロス。これにより、6位でフィニッシュする結果となった。これがAudi勢の最上位である。

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一方、Audi R8 LMS GT4でSP8クラスで参戦したTeam Phoenix Racingは、レース開始から10時間までトップを走っていたものの、その後、パワートレインにトラブルが発生しリタイヤとなった。

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TCRクラスでは、Team Prosport-Performance GmbHのAudi RS 3 LMSが6時間経過時点でトップを走っていたものの、マシントラブルが発生しリタイヤ。一方、Bonk Motorsportは3位表彰台を獲得した。

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レース後、Audi Sportカスタマーレーシング責任者のクリス・ラインケ氏は、「今年のレースで、Audi Sportカスタマーレーシングは10周年を迎えますが、多くのモータースポーツファンの皆様の期待に応えることはできませんでした。私たちのカスタマーチームとドライバーは、3つの異なるクラスで優勝を目指して懸命に準備し、レースに臨みました。そのため、今回の結果は残念でなりません。今年は、途中でレースが中断されるほど、厳しいコンディションの中で開催されました」とコメント。6月に開催されるスパ24時間レースでは、ぜひ雪辱を果たしてほしい。

(Text by Satoshi Ubukata)

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