【WEC Rd.9 Bahrain】Audiが1-2フィニッシュで有終の美

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161119-WEC-04.jpg2016年11月19日、WEC第9戦「バーレーン6時間」の決勝が行われ、Audiは8号車が優勝、7号車が2位でゴールした。
今シーズンかぎりでWECを撤退するAudi、その最後のレースを有終の美で飾ることとなった。

前日の予選では、ルーカス・ディ・グラッシ/ロイック・デュバル/オリバー・ジャービス組の#8 Audi R18がポールポジションを獲得した。2番、3番グリッドはポルシェの2台。マルセル・ファスラー/アンドレ・ロッテラー/ブノワ・トレルイエ組の#7 Audi R18は4番手からのスタートとなった。

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決勝では、序盤#8のAudiがレースをリードし、#7のAudiもポルシェを抜き去り2位に浮上、早々に1-2体制を築く。その後、7号車がトップを奪うが、ピットストップの際にホイールガンのトラブルにより作業に手間取り、8号車に首位を明けわたす。

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8号車は後半にタイヤのピックアップに悩まされ、予定外のピットストップを余儀なくされるが、それでも首位を守り続けトップでゴール、ポール・トゥ・ウィンを果たした。7号車は16秒419遅れの2番手で、Audiは最高の形でWECを終えることになった。

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今回の優勝により、Audiは1999年の参戦以来、187戦中107戦で勝利を手にしたことになる。

(Text by Satoshi Ubukata)

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