2台の新型Audi R8 LMSがSUPER GTに参戦

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160326-GT FSW Test-14.jpg2016年3月26日、アウディ ジャパンは、SUPER GTの公式テストが開催されている富士スピードウェイでカスタマーチームの参戦体制を発表した。

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量産モデルとともに、GT3仕様のレーシングカー「Audi R8 LMS」が2代目にモデルチェンジし、日本のSUPER GTに挑む。

Audi R8 LMSで参戦するのは、2012年からAudi R8 LMSで挑戦し続けているAudi Team Hitotsuyamaと、今シーズンから参戦するAudi Team Brailleの2チームだ。

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すでにお伝えしたとおり、Audi Team Hitotsuyamaは昨年に引き続き、リチャード・ライアン選手と藤井誠暢選手の2名がドライバーとして新型Audi R8 LMSのステアリングを握る。この日は新しいカラーリングを施したAudi R8 LMSを富士スピードウェイに持ち込んだ。

代表を務める一ツ山亮次氏(下の写真、左から2番目)は、「今年はフルモデルチェンジを受けた新型Audi R8 LMSで参戦、ダンロップからタイヤ供給を受けることになりました。先日行ったシェイクダウンテストでは、リチャード ライアン、藤井誠暢の両ドライバーが、新型マシンとダンロップ タイヤのコンビネーションに大きな手応えを掴んだようで、『間違いなくシリーズチャンピオン争いに加われる』と力強くコメントしてくれました。また、ヨーロッパのGT3レースなどですでに何100時間と新型Audi R8 LMSで実戦を経験しているW-Racing Team(WRT)のエンジニアが昨年同様派遣されることも決まっているので、とても心強く思っています。今シーズンは、早い段階で1勝を挙げるとともに、シリーズチャンピオンを目標にひとつひとつのレースを大切に戦っていきますので、皆さんのご声援をどうぞよろしくお願い申し上げます」とコメントしている。

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一方、Audi Team Brailleは、加藤正将選手とピエール・カッファー選手がコンビを組む。カッファー選手はAudi Sportのファクトリードライバーである。今回はマシーンが間に合わなかったが、開幕戦の岡山では2台の新型Audi R8 LMSを見ることができそうだ。

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(Text & Photos by Satoshi Ubukata)

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