新型「Audi A7 Sportback」が日本上陸

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180905-A7-04.jpg2018年9月5日、アウディ ジャパンは2代目に生まれ変わった「Audi A7 Sportback」を発表し、9月6日より販売を開始する。
ラグジュアリー4ドアクーペの「Audi A7 Sportback」が2代目に生まれ変わった。

AudiのSportbackは、Coupeの美しさ、Sedanのプレステージ性、そして、Avantの機能性を兼ね備える4ドアクーペのコンセプトで、新型も初代同様、4枚のサッシュレスドアと大型のテールゲートを備える。

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全長4970×全幅1910×全高1415のボディサイズは初代に比べて全長が20mm、全高が5mm短くなった(全幅は同じ)が、ホイールベースを10mm拡大するなどして室内長は21mm拡大し、後席のヘッドルームやニールームも余裕が生まれたという。なお、後席には3人分のスペースが確保され、乗車定員は5名になる。ラゲッジスペースは通常時でも535L、後席を畳めば最大1390Lまで拡大が可能だ。

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Audi A7 Sportbackのエクステリアは、新型Audi A8同様、2014年に発表のコンセプトカー「Audi prologue」のアプローチを採用する。張りのある大きな面とシャープなエッジ、シャープな形状のヘッドライトなどを採用するとともに、新型Audi A8よりも低く幅広いシングルフレームグリルや長く伸びたボンネット、優雅な弧を描くルーフラインなどにより、精悍でエレガントなエクステリアデザインを実現している。

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一方、インテリアは新型Audi A8同様、水平基調のデザインと、上下2つのタッチパネルにより、シンプルなデザインと直感的な操作を可能とする「MMIタッチレスポンス」、フルデジタルメーターのアウディ バーチャルコックピットなどにより、クリーンで先進的なイメージをつくりあげている。

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パワートレインは、3L V6直噴ターボの3.0 TFSI(340ps)と7速Sトロニックの組み合わせで、こちらも新型Audi A8同様、48V電源システムによるマイルドハイブリッド ドライブ(MHEV)を搭載する。駆動方式はフルタイム4WDのquattroだが、油圧多板クラッチの「AWDクラッチ」によりトルク配分を行うタイプとなる。

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ボディは、スチールとアルミの複合構造とし、ボンネット、テールゲート、ドアなどにアルミを使うことで軽量化を図っている。

サスペンションは前後とも5リンク式を採用。スポーツサスペンションや、電子制御可変ダンパーのダンピングコントロールサスペンションも用意される。可変ギヤレシオのダイナミックステアリングと4輪操舵を組み合わせたダイナミック オールホイールステアリングがオプションで用意される。

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ドライバーアシスタンスシステム(運転支援システム)では、新型Audi A8に初採用される「レーザースキャナー」を搭載し、衝突被害軽減ブレーキやアダプティブドライビングアシスタント(ADA)などの動作精度を高めている。

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新型Audi A7 Sportbackのラインアップは次のとおり。

・Audi A7 Sportback 55 TFSI quattro debut package:988万円
・Audi A7 Sportback 55 TFSI quattro S line:1066万円

なお、新型Audi A7 Sportbackを記念し、レザーインテリアやバング&オルフセンサウンドシステム、ダイナミック オールホイールステアリング、ダンピングコントロールサスペンションなどを標準装着した限定車を250台発売する。

・Audi A7 Sportback 55 TFSI quattro 1st edition:1058万円
・Audi A7 Sportback 55 TFSI quattro S line 1st edition:1161万円

(Text by Satoshi Ubukata)






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