第36回 プラス2年の安心〜Audi CarLife Plus.

| トラックバック(0)
141102-A3-3.jpg愛車のAudiと長く付き合いたい......そんなAudiオーナーにぴったりのプログラムが「Audi CarLife Plus.」と「Audi Freeway Plus.」です。
「輸入車って、維持費が高くて大変なんでしょう?」

日本車オーナーの知人などから、よくされる質問です。もちろん、車種や古さにもよって違いますが、少なくとも新車で購入したAudiは維持費が気になりません。

というのも、Audiの場合、最初の車検までの3年間は一般保証がついていますので、トラブルが生じても多くは無償で修理してもらえます。また、メーカー指定点検、指定部品の交換、指定消耗品の交換といったメインテナンスと、1年目、2年目の法定1年点検が無料になる「Audi Freeway Plan」が無料でついてくるので、ほとんど維持費がかからないのです。

Audiオーナーにとって、これは本当にうれしい!

140807-AO-01.jpg
一方、4年目以降は、修理やメインテナンスが実費になります。トラブルが少ないといわれているAudiであっても、あくまで機械ですから年式が古くなったり、走行距離が多くなればトラブルの可能性はそれなりに高まりますし、メインテナンスの機会も増えるでしょう。

そこで頼りになるのが、「Audi CarLife Plus.」と「Audi Freeway Plus.」です。簡単に説明すると、Audi CarLife Plus.は一般保証を、また、Audi Freeway Plus.はメインテナンスプログラムをそれぞれ2年延長することで、4年目と5年目のカーライフをサポートする有償のプログラムです。

今回はAudi CarLife Plus.について、その内容をチェックしてみましょう。先に述べたとおり、Audi CarLife Plus.は新車登録から3年間付いてくる一般保証を有償で延長できるというものです。さらに、トラブルなどで愛車が走行できなくなった場合などに、応急処置をはじめ、車両の牽引、ドライバーや同乗者の移動手段の確保を行う「Audi Emergency Assistance」を延長する「Audi Emergency Plus.」も同時に提供されます。

141102-A3-1.jpg
一般保証は、エンジン、エンジンコンピューター、トランスミッション、ブレーキ、パワーステアリング、エアコン、パワーウインドー、ナビゲーションシステム、電動リモコンドアミラーなどのトラブルをカバー。どの部分もトラブルが発生すれば修理代が高額になる恐れがありますから、これは心強い。

もしも、エアコンが故障したとしましょう。その原因がコンプレッサーだとすると、だいたいパーツ代が10万円ちかくします。これにさらに工賃がかかります。

141102-A3-2.jpg
しかし、Audi CarLife Plus.に加入していれば、この修理がカバーできます。加入費用は車両のクラスにより異なりますが、Audi A3の場合、新車登録日から60日以内の申し込みなら費用は8万4000円(税込)です。十分に元がとれる計算です。

もちろん、期間中であれば他にトラブルが出た場合も保証の対象となります。Audi車の場合、そうトラブルは多くありませんが、ドアミラーも動かなくなったというときは、パーツ代だけで5万円近くしますので、工賃を含めると2件で15万円は軽く超えるでしょう。それだけに、Audi CarLife Plus.なら、次の車検まで安心してカーライフを送ることができるというわけです。

141102-A3-6.jpg
ただ、私のように「新車登録日から60日が過ぎてしまった......」というオーナーも少なくないと思いますが、そんな人でも1回目の車検前までなら申し込みが可能。費用は14万6000円(税込)です。金額を考えると、新車登録日から60日以内に申し込んでおくのが賢明ですね!

ちなみに、Audi CarLife Plus.を申し込んだ人が新車登録日から3年以内にAudiの新車に乗り換えた場合は、次のクルマに保証を引き継ぐことが可能。また、例えばAudi A3からA4にクラスが変わっても差額だけで移行できるというのも助かります。

リーズナブルな金額で大きな安心が手に入るAudi CarLife Plus.。これから新車を購入する人や購入したばかりの人は、すぐに申し込むことをお勧めします。なお、Audi CarLife Plus.については、Audi Japanの公式サイトもご覧ください。

・Audi CarLife Plus.

次回はもうひとつの安心が手に入る「Audi Freeway Plus.」について調べてみます。

(Text by Satoshi Ubukata)

関連記事:


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://1to8.net/mt/mt-tb.cgi/3169